加害者を特定せずに解決する・無料・匿名 |
こちらの解決方法は、パワハラ等の被害にあっていても、加害者の名前を出さずに穏便に解決しようと配慮するコースです。
最も効果的な方法は下記のようなアンケートを定期的に全社で実施することです。
アンケートの回数を重ねるごとに抑止力が大きくなり、最終的にはパワハラ、モラハラ等は完全になくなります。
こちらをお申込みされますと、完全匿名で当サイトがご指定の事業者にアンケートの実施願いを郵送いたします。(無料)
加害者を特定しないので、被害者の匿名性も高くなります。
■パワハラ、モラハラ、嫌がらせなどを受けたことはありますか。
受けたことのある方は、誰から受けたか、加害者の名前を記入してください。
■パワハラ、モラハラ、嫌がらせなどを受けたことのある方を知っていますか。
知っている方は、誰から受けたか、加害者の名前を記入してください。(被害にあった方のお名前は不要) |
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アンケートに答える方のお名前は、無記名、実名のどちらでも可能とします。 |
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アンケートには、下記の「加害者告発窓口」の案内も掲載します。 |
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アンケートには、下記の懲戒処分や解雇、人事上の降格、損害賠償責任を負うことなどを掲載します。 |
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ご利用は下記よりお願いいたします
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加害者を特定して解決する・無料・匿名 |
加害者の名前を出して、処分、損害賠償責任等に関して、事業者に加害者を事情聴取してもらい、その結果と今後の加害者の対応に関してお知らせいいただきます。
こちらをお申込みされますと、完全匿名で当サイトがご指定の事業者に告発状を郵送いたします。(無料)
こちらは加害者告発窓口となりますので、上記のアンケートに掲載することで抑止力が大きくなります。

パワハラ等は不法行為です。企業側だけでなく、加害者も損害賠償責任が問われます。告発されれば、社会人として生活することさえ難しくなることがあります。
この重大さを理解することで、パワハラ等はなくなります。
アンケート用紙には、加害者告発窓口の下記のQRコードを掲載します。 |

加害者告発窓口はこちら |
ご利用は下記よりお願いいたします
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処分・責任を明確にする |
不法行為には必ず処罰があります。
パワハラ等の不法行為に関して、事業者は明確にする必要があります。
下記は一例です。 |
■1回目 |
アンケートや告発窓口で初めて告発があった場合 |
▼処分・責任:厳重注意 |
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■2回目 |
アンケートや告発窓口で2回目の告発があった場合 |
▼処分・責任:降格、または、懲戒処分 |
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■3回目 |
アンケートや告発窓口で3回目の告発があった場合 |
▼処分・責任:損害賠償の負担 |
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■4回目 |
アンケートや告発窓口で4回目の告発があった場合 |
▼処分・責任:懲戒解雇 |
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これらの処罰をアンケートだけでなく、事業規則等に明確に掲載して周知します。
「アンケート」「加害者告発窓口」「処分、責任」の3つで抑止力を最大限大きくして、パワハラ等を撲滅します。
当サイトでは、世界中のパワハラ等の解決方法を調べ、実践し、結果を精査してきました。
その結果、上記の3つのステップが最も効果的な結果となりました。
1つや2つではなく、3つを実践することでパワハラ等を完全撲滅することができます。 |